フードプリンターを使えば、クッキーやケーキなど、様々な商品や食品にオリジナルのイラストや文字が描けます。こちらでは、フードプリンターで使用する可食インクの安全性の高さ、Mastermindで販売する最新フードプリンターについて解説いたします。フードプリンターの業者をお探しなら、Mastermindをご利用ください。
専門の食品工場で製造、ボトリング
フードプリンターで、食品にイラストや文字をプリントする際に使用するのが可食インクと呼ばれるインクです。
可食インクは名前の通り、食べることができるインクで、原材料は食品衛生法をもとにした安全性の高い食用色素と、同じく食品として利用されるグリセリンなどと調合し製造されたインクです。
インクはすべて国内の食品工場で生産されます。厳密な衛生管理の中、丁寧に一つ一つボトリングしています。
弊社のお客様のほとんどが合成着色料ベースのインクを使用しています。合成着色料というと聞こえが悪いかもしれませんが、フードプリンタで使用する量はごくわずかです。しかも、しっかりと国で認定されている着色料ですから、安心して食べられます。
扱いは難しいですが、販売先の都合などで着色料を使用できない場合は、弊社で取り扱っている天然着色料ベースのインクを選ぶこともできます。
Mastermindの最新商品
Mastermindでおすすめの最新商品を2機種紹介します。
1.MMP-F13
MMP-F13は、従来型と同様の生産性を維持しながら、設置面積をコンパクトにしたフードプリンターです。操作性・機能性・メンテナンス性も向上しているので、より簡単に使用でき、容易にメンテナンスができます。
扱いやすいので、初めてフードプリンターを導入する方にもおすすめです。
操作性 | 視認性が高いタッチパネル |
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機能性 | 素材とプリントヘッドが接触しないように自動で高さ調整 |
メンテナンス性 | フロントカバーが広く開きメンテナンスがしやすい |
2.MMP-F13S
MMP-F13の機能はそのままですが、プリントできる範囲を小さくしたことで本体自体も小さくなった、コンパクトモデルです。
今までフードプリンターを導入したいと考えていたが、サイズが大き過ぎて置き場所がない、それほど大きなプリントをする必要がないという方にもお求めいただけます。
どちらの機種も、操作性・機能性・メンテナンス性が抜群という点がポイントです。販売したい商品や食品に合わせてお選びください。
どちらもホワイトチョコレート・マカロン・せんべい・大福・アイシングクッキーなど、硬いものから柔らかいものまで幅広くご使用いただけます。
Mastermindでは、自社開発のフードプリンターを多数販売しております。フードプリンターの業者をお探しなら、ぜひMastermindにご相談ください。
下記ページでは、Mastermindが販売するMMP-F13とMMP-F13Sの紹介動画がご覧いただけます。
クッキーやケーキなどの食品にオリジナルのデザインを!フードプリンターの業者なら!
フードプリンターは、クッキーやチョコレートなどの食品にオリジナルのデザインを施すことができる、画期的なプリンターです。
使用する可食インクも厚生労働省が認可している素材のみで作られており安心です。
Mastermindでは、フードプリンターの最新モデルを取り扱っております。フードプリンターの業者をお探しの方は、どうぞお気軽に問い合わせください。