フードプリンターの業者をお探しなら、Mastermindをご利用ください。フードプリンターは、記念日のケーキや宣伝用のロゴなど、様々な用途でご使用いただけます。業務の効率化や売上アップが期待できる画期的なプリンターです。ぜひ導入をご検討ください。
導入してばかりのころは順調に動いていても、長く使っているとトラブルが起きることがあります。トラブルが起きたとき、長期にわたって生産が止まってしまう事態を招かないためにも、トラブルを対処する知識をつけておきましょう。
こちらでは、よくあるトラブルや定期清掃・点検のメリットを、ダイレクトフード用インクジェットプリンターを販売しているMastermindが紹介します。
よくある3つのトラブル
フードプリンターをご使用の上で、トラブルが起こることもあるかと思います。そんなとき大切なのは、落ち着いてトラブルを対処することです。こちらでは、フードプリンターをご使用の上で起こるトラブルや対処法を、3つご紹介いたします。
1.色が薄い・色が出ない
ヘッドのノズルが詰まっている、またはインクチューブ内に空気が入ってしまっている。
→インクボトル内のインク量を確認し、少なければ補充。ヘッドクリーニングをPCから行ってみる。
2.プリンタエラーが発生する。(操作パネルのライトが高速点滅する等、エラーが発生し、印刷ができなくなる)
ヘッドから吐出されたインク滴は、すべてが印刷されるわけではなく、何%かは空気中に飛散していきます。この飛散したインクがプリンタ内部の重要なパーツを汚してしまい、印刷が出来なくなってしまうことがあります。
→日頃からプリンタ内部の清掃や注油を行う事でエラーの頻度を抑えられます。
3.PCとプリンタが通信しない。
プリンタが印刷可能状態になっていない場合に印刷データを送ってしまったり、PCで違うプリンタが選択されていたりすると、PCから印刷をしてもプリンタが動かないことがあります。
→印刷データを消去し、正しいプリンタを選択します。それでも改善されない場合はプリンタやPCを再起動することで正常に戻ります。
定期清掃・点検の必要性
機械であるフードプリンターは、お手入れをせずに長く使用していると様々なトラブルが起こります。小さなトラブルがほかのトラブルを招き、大きなトラブルになるというケースも少なくありません。そのため、清掃や点検は定期的に行うことをおすすめします。
定期点検・清掃を行うメリットは以下の通りです。
- ・こまめに内部を清掃することで、エラーの発生確率を下げられる。
- ・異音や変形など、異変に気が付き早めの対処が出来る。
Mastermindでは、フードプリンターの取り扱いがあります。オリジナル食品を製造したい、集客率アップのためにインパクトのある商品を開発したいとお考えなら、ぜひMastermindのフードプリンターの導入をご検討ください。
フードプリンター(ダイレクトフード用インクジェットプリンター)の業者なら!様々な用途に!
フードプリンター(ダイレクトフード用インクジェットプリンター)にトラブルが起こった際は、まずは落ち着き、ご紹介した対処法を実践していただければ幸いです。
些細なトラブルを自分ですぐに対処できるようになれば、生産に支障をきたすこともなくなります。
また大きなトラブルが発生しないよう、定期的に点検や清掃を行うことをおすすめします。
フードプリンターの業者をお探しなら、Mastermindがご相談を承ります。記念日のケーキや宣伝用のロゴなど、様々な用途やご要望にお応えできるフードプリンターをご提案いたします。まずはお気軽に問い合わせください。